#アナタノミカタ 

幻冬舎、AIを活用した校正・校閲業務を導入 1万字の文章での表記揺れを約3秒で検出
AI..

株式会社ミラセンシズと株式会社幻冬舎ルネッサンス新社は8月25日、出版書籍の校正・校閲業務の支援ツールとして、AIを活用した自動文章校正・校閲ソリューション「AI editor」の導入検証を開始したと発表した。

>> プレスリリース

AIによる校正・校閲の自動化で生産性向上へ、幻冬舎

AI editorは、最先端のAI・機械学習技術を活用した文章校正・校閲ソリューション。BERTをはじめとしたDeep Learning技術が組み込まれた、独自開発のテキスト解析エンジンによって文章校正・校閲にかかる時間短縮を実現する。具体的には、1万字の文章に対して表記揺れの有無を約3秒で検出可能だ。

これまで、幻冬舎ルネッサンス新社では、業務の自動化や生産性向上に力を入れてきた。そのなかでも、特に負担が大きい制作過程における編集者の校正・校閲業務に対しては、AIを用いた自動校正の導入検討が進められていた。今回、幻冬舎ルネッサンス新社はAI editorを導入することで、出版書籍の校正・校閲業務の負担削減と生産性向上を目指していく。

両社はこれまで、共同でAI editorのテストをしてきたが、8月中旬より本格的に業務導入に向けた検証をスタートさせている。

今後、ミラセンシズは検証のフィードバックをもとに、幻冬舎ルネッサンス新社の業務現場に則した機能開発も視野に入れ、プロダクトの機能拡充を進めていくという。

>> プレスリリース

製品パッケージの印字をAIが確認 業務の効率化に貢献

表記ミスの確認といった負担のかかる作業にAIを用いることで、業務の効率化に貢献できる。

フューチャー株式会社2020年6月18日、敷島製パン株式会社と共同で、製品パッケージの印字を確認する業務の効率と精度を高める目的として、AIを活用する検証を開始したと発表した。

敷島製パンでは、年間およそ3000の新製品の発売時や既製品パッケージのリニューアル時に、原材料やアレルゲンなどの表示情報が確認書どおり正しく反映されているか、複数名の目視での確認作業という状態だった。

アレルゲン表記に誤りがあった場合、製品を回収しなければならない。そのため、印字作業チェックは作業は最新のチェックを払う必要があるため、非常に重要かつ高負荷な作業となっていた。

敷島製パンは、フューチャーとAI適用検証を実施することで、印字チェックの業務の効率化と精度向上を目指していくという。

引用先はこちら:幻冬舎、AIを活用した校正・校閲業務を導入 1万字の文章での表記揺れを約3秒で検出

#アナタノミカタ