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プロeスポーツチーム「REJECT」運営のCYLOOKが総額5000万円を調達
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プロeスポーツチーム「REJECT」運営のCYLOOKが総額5000万円を調達、選手のサポート体制やブランディングを強化

プロeスポーツチーム「REJECT」運営のCYLOOKは9月11日、シードラウンドにおいて、昨年12月からこれまでに累計5000万円の資金調達を実施したと発表した。引受先はEast Ventures、iFund、ほか個人投資家。調達した資金は、選手のサポート体制やブランディングの強化、事業拡大に利用する。

REJECTは、2018年発足のプロのeスポーツチーム。世界的に人気のシューティングゲームタイトルを主に取り扱っており、現在はPUBG、PUBGMOBILE、CoD、CoDMOBILE、R6S、ApexLegends、VALORANTの7タイトルの部門を保有。 モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を重ねており、「PUBGMOBILE」部門では、5大会連続で日本代表として世界大会に出場中。

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