自主性を育てる関わり方
褒めない叱らない関わり方についてお話ししています。
褒めるも叱るも一緒だと前回お話ししました。
では、どんな関わり方いいのかを今日はお話しします。
アドラー心理学では自主性を育てる関わり方を推奨しています。
論理的結末
自分が選んだ道を最後まで体験させてあげる関わり方です。
自分らしく、自分の人生を生きることに関してコントロールしない。
自ら失敗して経験を積ませることでより、創造性の高い人へと育てていきます。
そして相手の貢献に対してスポットを当てます。
ありがとう
助かった
など
貢献してくれたことに対して、あなたはこれをしたことによって人の役にたっているという気づきを与える関わり方です。
評価目線で関わると人は評価されるかどうかで行動するようになります。
しかし、横の関係で感謝の関わり方をすることで、より人への貢献心で動くようになっていきます。
ぜひ明日からお試しください。
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