人の目を気にしない5つの方法
#アナタノミカタ 

人の目が気になる人は、無意識のうちに他人に対して気を使っている人が多いです。仲間外れにされるのが怖くて、世間体を気にしたり、嫌われないように自分の行動を抑制したりしているのではないでしょうか。気を使うことは、大切なことなのですが、周りの人のことが気になり過ぎて、生き辛くなっている場合は、対策を考えたほうが良いかもしれません。そこで、人の目が気になってしかたないときに、試して欲しい方法をいくつか考えてみましょう。

 

 

<1>怒らせたらどうしようと考えるのをやめる

相手の気持ちが気になり過ぎて、怒らせたらどうしようって考えていませんか?もし、相手を怒らせてしまったら、その人との関係性が崩れてしまうので困ってしまう。だから、関係性が崩れることを恐れて、相手の機嫌を損ねないように相手に同調したり、相手が望むことは何かと考えて先回りしたり。こんなことを繰り返していると、他人の目が常に気になるので、気の休まる時がありませんよね?

怒られることを回避しようとするために、相手が喜ぶことは何か?と考えてそのとおりに行動することも、時には必要なのですが、四六時中となると大変です。

ここで、考えてほしいのは、その人を怒らせてしまうことで、関係性が壊れるような人なのだとしたら、果たしてその関係は健全なのかどうかということです。

あなたの行動に対して怒るかどうかは相手の問題であって、あなたが怒らせているということはないのです。怒るかどうかは相手の問題と割り切って、怒らせてしまったらどうしよう、と考えるのをやめてみましょう。もし相手が怒った時は、ああ、怒ったなあと捉えるだけにしてみてください。あなたはあなたらしくいればいいのです。

 

 

<2>思い切ってSNSをみるのをやめてみる

いつも人の目が気になる人は、自分の価値を他人の評価によって決めています。自分で自分のことを評価できないせいで、承認欲求が強く、他人に認められて初めて自分が評価されていると思います。評価が完全に他人に依存しているので、苦しくなっているのです。こんな人は、SNSを見ては、ため息をついたり、他人が羨ましくなって苦しい想いをしているのではないでしょうか?もしも思い当たるなら、思い切ってSNSを見るのをやめてみましょう。Instagramや、TwitterなどのSNSは誰もが自分の良い部分だけを切り取って載せているため、見ているとどうしても他人と自分を比較してしまいがちです。見ている時の感情が、あの人も頑張ってるから、私も頑張ろう。あの人みたいに私も楽しもう、というポジティブな感情ならまだ良いのですが、羨ましいな、あの人に比べて私はダメだな…って思うなら、しばらくSNSから離れてみるのもいいかもしれません。目に入らなければ気にならなくなるものです。いちど試してみてください。

 

 

<3>自分の意見を主張してみる

人との、コミニュケーションに慣れてなかったり、性格的に自分に自信がなくて人の目を気にしている人がいます。こんな人は、自分に不足している自信を他人の評価で埋めようとするので、他人から良い評価をもらうために自分の選択を自分の意志で決められません。自分の選択を他人の評価によって決定していく癖がついていると、自分らしい生き方ができなくなってしまいます。こんな風に、人の意見に流される人は、主体性を発揮する訓練をする必要があります。どんな時も、他人からどう見られるかを考えるのではなく、自分がどうしたいのかを考えてみましょう。この習慣をつければ、だんだんと自分の意見を持てるようになり、他人に流されない判断基準ができてきます。すると、あまり人の目が気にならなくなってきますよ。

 

 

<4>すべてをさらけ出せる友人を作る

他人の目を気にして気を使ってばかりいると、気の許せない友人が増えていきます。はじめは、いいかもしれませんが、本当の自分が出せないと、苦しくなってきます。見栄を張らずすべてをさらけ出せる友人を作ってみましょう。自分らしく生きるためには、その生き方を受け入れてくれる人が必要です。自分のネガティブな部分もさらけ出してみて、それを受け止めてもらえる経験を重ねると、自分の存在を肯定されたという安心感が持てるようになります。自分らしく生きていても受け入れられる場所がある。これだけでずいぶん楽になりますよ。

 

 

<5>「すみません」を「ありがとう」に変えてみる

何も悪くないのに、「すみません」という人は、それだけで自己肯定感を下げています。

自意識過剰で、常に周りから見られていると思っていませんか?常に視線を感じているので、人を不快にしないように、怒られないようにするために取り合えず、「すみません」と言ってみる。これを繰り返していると、どんどん自分を下げてしまうので、自己肯定感が下がってしまいます。自分を下げるのではなく、相手を持ち上げることでバランスを取ってみてはいかがでしょうか。そのために「すみません」というセリフを「ありがとう」に変えてみましょう。「すみません」といわれて、眉間にしわを寄せていた相手の顔が「ありがとう」という言葉に変えるだけで笑顔に変わりますよ。相手を笑顔にする方法が分かれば、あまり人の目も気にならなくなります。

 

まとめ

人の目が気になるのは、自分らしさをうまく表現できなくて、自分の価値がみいだせないときに、代替え案として他人の評価によって自分の評価を決めていることがほとんどです。人間は一人ひとり持っているものが違うので、何もかもを他人と同じようにすることはできません。そして、他人の評価に依存した生き方をしていると、本来の自分らしさが失われ、生きづらさを感じてしまいます。自分は自分と割り切って、自分が自分らしく生きるためにどうしたらいいか、考えるようにしましょう。

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